パイロット養成課程
資料請求

パイロット養成課程
説明会・
訓練相談

お問い合わせ


REVIEW

質の高い指導と、長年培ったオリジナル訓練
シラバスによるカリキュラムが、
当社養成事業の特徴です。
プロ・パイロットになるため、
多くの訓練をこなし日々技術・知識の
向上を目指す
先輩たちの生の声を
インタビュー形式でご紹介いたします。

  • 人物アイコン
    2018年9月
    計器飛行証明取得
    Aさん
  • 人物アイコン
    2018年10月
    計器飛行証明取得
    Bさん
  • 人物アイコン
    2018年10月
    計器飛行証明取得
    Cさん
  • 人物アイコン
    2018年11月
    計器飛行証明取得
    Dさん
  • 人物アイコン
    2018年11月
    計器飛行証明取得
    Eさん
Question 01
  • Aさん私が、朝日航空を選んだ一つの決め手は「卒業生の就職実績」です。エアラインパイロットを目指す上で、訓練校の「就職実績」はとても気になる要素の一つでした。
    朝日航空の説明会に参加して驚いたのは、エアラインへ輩出した卒業生の「人数の多さ」です。
    1年間に、10〜20人の卒業生がエアラインへ就職しているのは他の訓練校と比較しても多いと思います。
    また、当時朝日航空に在籍していた、海外訓練校の先輩訓練生が、朝日航空を勧めてくれたこともきっかけとなりました。
    私が、朝日航空に抱いていた印象は「訓練の質の高さ」と「就職に関する手厚いサポート」があることでした。
  • Bさん私が朝日を選んだ決め手はしっかりとしたカリキュラムが組まれていること、特に日米一貫課程には魅力を感じました。
    そしてライセンス取得後も就職に対するサポートが充実していることでした。
  • Cさんエアラインパイロットを目指す上でより高度で専門的な技倆、知識を学べると思ったからです。
    パイロットとしての技倆、知識の向上は安全運航へと直結します。海外訓練を通し意識できていなかった細かな部分を、もう一度初心に帰り徹底的に鍛える環境が朝日航空にあると感じ入校しました。
  • Dさん訓練のステップが細かく設定されている事。
    また、訓練生やエアラインで活躍されている先輩方も多く色々な経験が出来ると思い、朝日航空を選びました。
  • Eさん訓練を行う施設や機材が整っていることと訓練カリキュラムが充実しており、プロパイロットを目指す上で必要な環境が揃っていたこと事が大きな理由です。
    また、大阪出身の私には大阪で訓練ができるという点も魅了的でした。
Question 02
  • Aさん朝日航空に入校し、特に印象的だった事は、ライセンスの取得するための訓練ではなく
    「エアラインの機長」として必要な要素を指導して頂けた点です。
    訓練生や卒業生同士での情報共有も盛んで、訓練に適した環境だと感じています。
  • Bさんイメージ通りでした。教官や先輩達は優しく接してくれ、訓練で行き詰ったときはすぐに周りの先輩や同期と相談出来る環境にあり、訓練がスムーズにいきました。
    なので、入校前と入校後のイメージの変化は無かったと記憶しております。
  • Cさんライセンス取得までには十分に時間があると想像していましたが、想像以上に訓練は厳しく、毎日朝から晩まで勉強に終われ、いくら時間があっても足りないと思うほどでした。
    その中でプロとして空を飛ぶことの厳しさに気づかされ、より一層強い意志でパイロットという職業に向き合う覚悟が生まれました。
  • Dさん入校前のイメージは、日本の訓練校の中でも大きい方なので色々な方が訓練されていると考えていました。
    実際に入ってみてもその点は変わらなかったですが一人一人のモチベーションが思った以上に様々だった事に多少戸惑いました。
  • Eさん大きなイメージの差異はありませんでしたが、様々なバックグラウンドを持つ経験豊富な教官方がおられる事には驚きましたし、その教官方から学べたことは大変よかったと感じています。
    また、八尾空港は関西空港と大阪国際空港に隣接しており、忙しい空域の中で訓練を行いますので、訓練中から事業用操縦士としてのフライトが求められ今後プロを目指していく上ではとても良い環境で訓練を行うことができたと思います。
Question 03
  • Aさん訓練中、楽しかった出来事は各空港で教官や同期と食べた昼食です。
    訓練は、朝が早いので体調を崩さないように睡眠や軽い運動を行い、体調管理に気を遣っていました。
  • Bさんアメリカ訓練でのファーストソロは今までで一番印象に残っています。
    自分で飛行機を操縦し、空を飛んでいるあの感動は今でも忘れません。
    特に着陸のときはかなり緊張しましたが、管制官の方もゆっくりと話してくれたので落ち着いて操縦することが出来ました。
  • Cさん同期と切磋琢磨して目標を達成することの大切さを学びました。
    海外訓練では個人主体の訓練校に通っていたこともあり感じれなかった部分を朝日航空にきて学ぶことができました。
  • Dさん下り坂の天候の日に、当日の訓練内容を全て行えるようにその場で自分達で訓練の流れの順序を考え直し、準備や教官への提案の後、遅延なしでその日のミッションを全て安全に終えることができた時、パイロットとして少し成長できたような気がして嬉しかったです。
  • Eさん教官の教えでもありましたが、「自分が機長だったらどうする」ということを意識して訓練に臨んできました。
    天候のことやルートの選定など考える事は多く大変ですが、そういったことの積み重ねから知識のみならずセンスも鍛えられていくと感じております。
    私もパイロットとしてはまだまだ未熟ですが、基礎訓練において資格取得という目標のさらに一歩先を見据えた訓練が重要になってくると実感しました。
Question 04
  • Aさん朝日航空には、訓練生としてだけでなく「プロフェッショナルパイロット」として必要な事を気づかせてくれる環境があり、私は入校して良かったと感じています。
  • Bさん朝日航空は機材、教材共に充実しており、教官や先輩たちはとても気さくな方がたくさんいます。
    訓練は厳しいですが、それ以上に大切なものを得ることが出来ます。
    一歩を踏み出すことは簡単なことではありませんが、パイロット人生の1ページをここで作ってみませんか?
  • Cさん厳しい訓練ではありますが、確実に自分を成長させることができる環境が朝日航空には整っています。
    夢の実現の為に一緒に頑張りましょう。
  • Dさん信頼出来る教官方が揃っており、多くの仲間と切磋琢磨できる環境があると思います。
    その中でも環境任せにならず、協力して訓練に取り組んでいける方ならとても良い訓練校だと感じています。
  • Eさん自費で訓練をするということは、自分に大変な投資をするということになります。
    国内でもいくつか訓練校があると思いますが、目で見て慎重に検討してください。
    パイロットは、一人で勉強してなれるものではありません。就職まで考えられるのであれば、資格取得はもちろんのこと、学ぶ環境が整っている事が絶対条件になるかと思います。
    朝日航空には教官方はもちろん数多くの先輩方も活躍されており、自ら望めば多くの事を学べる場所です。