沿革
HISTORY
- 1967年12月
- 日本産業航空株式会社を設立
- 1968年3月
- 航空機使用事業及び不定期航空運送事業免許(空監第88号)取得
- 1980年12月
- セスナ402型で不定期運航開始(八尾~白浜)
- 1985年11月
- 朝日航洋株式会社が資本参加
- 1986年5月
- 二地点間旅客輸送・運航開始(種子島~屋久島)
- 1986年6月
- 朝日航空株式会社に名称変更
- 1987年4月
- 西瀬戸エアリンク(大分~松山~広島)運航開始
- 2000年9月
- 空中レーザー計測飛行開始
- 2004年10月
- デジタルマッピング撮影飛行開始
- 2005年12月
- ANAグループ エアーニッポンネットワーク社の操縦士の訓練指定校
- 2008年10月
- TS21Dシミュレーター(飛行訓練装置)国土交通省認定検査に合格
- 2009年2月
- ビーチクラフト式G58型導入
- 2011年9月
- エアフライトジャパン株式会社から訓練事業及び鹿部飛行場管理業務譲受
- 2014年7月
- セスナ式172S型導入
- 2015年2月
- 経済産業省より航空機製造事業法による航空機修理事業認可証を取得
- 2016年11月
- GTX-MAX型シミュレーター(飛行訓練装置)国土交通省認定検査に合格
- 2020年3月
- 朝日航空式C172型シミュレーター(飛行訓練装置)国土交通省認定検査に合格
- 2021年1月
- 朝日航空式G58型シミュレーター(飛行訓練装置)国土交通省認定検査に合格
- 2022年12月
- 学校法人都築教育学園(第一工科大学) 学生の訓練受託開始